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Indexの使用状況を調査する

Oracleのパフォーマンス調査をしていたのでメモ。

使っていないIndexが張られていると更新時のパフォーマンスに影響してくるので
使用されていないIndexの調査方法

監視設定
alter index (Index名) MONITORING USAGE;

監視確認
select * from v$object_usage

監視解除
alter index (Index名) NOMONITORING USAGE;

半月から1ヶ月ほど監視を続けてステータスがNoのIndexは削除する
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REDOログに関わるパフォーマンス調査

Oracleのパフォーマンス調査したのでメモ

待機イベントの確認



select * from V$SYSTEM_EVENT
where event in('log buffer space','log file switch completion')



結果

EVENT TOTAL_WAITS TOTAL_TIMEOUTS TIME_WAITED AVERAGE_WAIT TIME_WAITED_MICRO
log buffer space 4 1 122 30 1217346
log file switch completion 121 40 7544 62 75443345




・EVENT  :待機イベント名
・TOTAL_WAITS :イベントの合計待機回数
・TOTAL_TIMEOUTS :イベントの合計タイムアウト回数
・TIME_WAITED  :イベントの合計待機時間(1/100秒)
・AVERAGE_WAIT :イベントの平均待機時間(1/100秒)
            TIME_WAITED/TOTAL_WAITSの値
・TIME_WAITED_MICRO :イベントの合計待機時間(1/1000秒)



調査の結果、log file switch completion(ログスイッチ切り替え)イベントで
インスタンス起動から121回も待ちが発生している。

ちなみに、og file switch completionには以下の3種以外に関わるログスイッチの待ちが含まれている

log file switch (archiving needed)
アーカイバがアーカイブ・ログを作成できない場合
log file switch (clearing log file)
新規使用のため循環した過去のREDOログをクリーニング中の場合
log file switch (checkpoint incomplete)
チェックポイントに失敗した場合


ログ・バッファに書き込むREDOエントリで競合が起きているかどうかの調査



select value
from v$sysstat
where name like 'redo buffer allocation retries'



結果

VALUE
72



72回もログ・バッファに書き込み待ち(再実行)が発生していることになる。

しかし、log_bufferは8192000(=8MB)とっているので通常は十分かなと。

結論


ログバッファへの書き込み待ちとREDOログ切り替え待ちが頻繁に発生しているので
REDOログの切り替え待ちの際に、バッファにREDOが溜め込まれてしまいバッファへの書き込み待ちが発生しているのかも。

REDOログの切り替え頻度を抑えればログバッファへの書き込み待ちが減少し、
パフォーマンスが改善すると考えてみる。

REDOログのファイルサイズを拡大して様子を見てみようかな。
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