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ドコモ Xperia SO-01Bのこの先

engadget日本語版さんの記事で、

ドコモ Xperia SO-01B レビュー」というのがあったので読ませてもらいました。


結論から言うと、おっしゃるとおりです!!(涙)


engadgetさんのレビューと意見を踏まえながら、自分がこの1ヶ月使って感じたことを追記していきます。


ハードウェア:


むしろ気になるのはタッチパネルとしての出来です。個体差はありますが、隅のほうのタッチ認識はあやしいことが多々あります。液晶の端まで包み込むシリコンジャケットとの相性は最悪なのでご注意下さい。おまけにマルチタッチにも非対応で、今後のアップデートでも対応しないままとのこと。マルチタッチ操作を有用と感じるかは人それぞれでしょうが、iPhoneやHTC Desireといった競合は対応しているのに、Xperiaはなぜ非対応なのかという疑問は誰もが抱くはず。そしてその疑問にXperiaは答えられていません。



マルチタッチ非対応については発売直前にすでに分かっていたことで、それを了承済みで購入しましたが、
ハード的に対応していないということについては、開発段階からAndroid2.1を搭載する前提がなかったのか?と疑問はあります。

しかし、iPhoneを使い慣れていてマルチタッチが使えない機種を使ってみても、実は特に不自由が無いということに気がつきました。
自分はゲームとかしないのであまりマルチタッチを使っていなかったということが理由のほとんどですが、
代替手段としてダブルタッチがあるので今のところ問題ないですね。

タッチパネルに目をつむると、ハード面で一番残念なのはスピーカーでしょう。モノラルで、「ウォークマンのソニー(エリクソン)」を期待すると裏切られます。イヤホンもモノによってはホワイトノイズが盛大に聞こえる仕様となっており、デジタルオーディオプレーヤーとの一本化は獣道です。



ほんとスピーカーにはがっかりです。
ソニーということで音質にはこだわりがあるとか先入観からいくとかなり落胆します。
オーディオもノイズが目立つときもあるので(アプリの問題?)、iPodの方が断然よかったと感じます。

さらに シャッター音は嫌がらせかというくらい爆音。スピーカー穴を押さえて撮影するという前時代的ライフハックが求められます。



マジで嫌がらせか!?というくらいでかいです(笑)
この音量については調整できないので、こちらも残念。。。

ソフトウェア:



ソニエリ自慢のソーシャルアプリ Timescape とメディアアプリ Mediascapeは、どちらも「重い」という根本的な問題があり、あまり使う気になれません。重いといえば、ソニエリ仕様の電話帳アプリも超もっさり。普段は高速にマルチタスク動作をこなす1GHz Snapdragonになんらかの試練を与えているのでしょうか。幸い、ソーシャルアプリもメディアアプリも電話帳アプリも、優秀な代替フリーウェアがあります。



CMでも代替的にTimescapeとMediascapeを前面に出していますが、あんな快適に動作などしません(笑
正直ムダアプリだと思ってます。
Timescapeについては、実際はかなり重くヴィジュアル面を重視しすぎた代償だなと思いますね。
つーか、タイムライン表示って役に立つのか?(ぉぃ


また、極度にメール文化が進化した日本のケータイ事情を鑑みると、Gmailアプリは問題山積み。具体例を挙げると、送信したメールがmultiパートになる、宛先が電話帳と紐づかない(メールアドレスがそのまま表示される)、宛先の入力が面倒(名前の先頭二文字からオートコンプリートなのに読み仮名に 対応しないので漢字入力が必要)など。iモードメールに至ってはプッシュ配信に対応せず、「2010 年度半ば」の対応予定を待たなければなりません。ただしiMoNiという優秀なフリーウェアのおかげで、定期チェックはできます。



パソコンでも同じですがメーカーの純正アプリなど、使い物にならないものが多いですね。
せっかくのAndroid携帯なのにGmailアプリは残念です。
電話帳とのリンクも薄いし、マルチアカウント対応していないし(←ここが痛い)
結局Webでやることが多いです。
バージョンアップを強く願います。

総括:


高解像度ディスプレイとSnapdragonを搭載したXperiaが今日で最高レベルのスマートフォンなのは確かです。欠点を多々挙げましたが、 Xperiaがなければ日本でAndroidが注目される機会も大幅に減ったでしょうし、スマートフォン市場を活性化させたのは確か。まずはこのような端末がちゃんと日本で登場したことを喜びたいところです。



日本のユーザにAndroid携帯へ興味を抱かせた功績としては、Xperiaはよくやったと思います。

一方、同時期に発売されたHTC Desireと比べてXperiaに明らかに劣る点がいくつかあるのも事実です。キャリアはどこでも良い、Android端末が欲しいということであれば、ソニエリが好きだ、デザインが気に入ったなどの特別な理由がない限り、Xperiaを選ぶ必然性はほとんどありません。反対に言えば、Xperiaを選ぶというのはドコモを選ぶということに他なりません。



使ってみたら残念という印象を抱かせるのは確かにあります。
しかし、Android携帯に触れやすくしたドコモの戦略としては成功だと思いますので、
Xperiaを踏み台(笑)として次の手があるのかもしれないと期待はあります。


色々とXperiaについて書き殴ってきましたが、自分の総括では「OS、アプリで今後改善していくことに期待」としておきます。

あと2年も付き合わなくちゃいけないXperiaですから。。。。
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